横山園芸さんのネット講習会

miyako

2021-02-21
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コロナ禍で、いろんなことが中止にならざるを得ないご時世ですが、
先日は赤塚植物園で、初めての試みの
クリスマスローズのネット講習会がありました。




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これは横山園芸の去年、咲いた分で
オーレア(ゴールド)のセミダブル、スポット入りです。
今年の分はただいまツボミ状態ですね。




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横山園芸さんの生産ハウスと赤塚パピリオンを、
オンラインで結ぶ生中継講習です。
最初の20分くらいは、原種シクラメンのお話でした。

コウムについても大変力を入れていらっしゃいますね。
生産農場の庭にはコボレダネから増えたものが
落葉樹の根元にたくさん植わっていました。




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今回、この講習のために、クリスマスローズ・ヨシノが、
特別入荷して参加者だけが、購入できるという特典付きでした。
でもでも綺麗に写せなかったww




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これは以前の講習会の時のもの。
花弁が透けて見える姿が吉野桜のようだからと「ヨシノ」と名付けられました。

とても貴重なもので百分の一の割合でしか市場に出せないと言います。
何故なら種がほとんどできないので株分け及び
交配の実生で増殖するしかないのですね。




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ヨシノピコティもありましたが、お値段に仰天してピンボケでーす!💦
これじゃ分かりにくいからと・・
下はオザキフラワーパークさんよりお借りした画像です。

チベタヌスとハイブリッドの交配種で2001年に成功され、
2010年に英国王立園芸協会で発表したアジアのクリスマスローズです❣




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クリスマスローズのことを熱く語る横山直樹さん!
基本の花弁はシングルだと言いますが、
最近は多花弁の方が人気になっています。

それはやはりゴージャスさを求める為だからで、
バラも最初は一重だったのが、
今では花びらが多いのが普通になってますわよね。

八重が人気なのは、華やかだから・・
でもシンプルなものほどごまかしがきかないのだとか。
又、生産者としては流通が多いから作らざるを得ないのが本音(笑)




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クリスマスローズは、お顔が見えそうで見えないのが魅力ですが、
みんな手で持ち上げるからと、横向きのものを考えられました。
60度の角度が一番ベストだと言います。

クリスマスローズの魅力は、とにかく丈夫で育てやすいこと。
害虫や病気にも強く、耐寒性も耐暑性もあります。
元は牧草地に自生していて2000年頃から注目されるようになりました。
ガーデニングブームの高まりと共に人気の花となったのですね。
そう、昔の花は超地味でしたわねぇ。。

病気といえば・・扱うときに鋏の消毒のことをよく言われますが、
クリスマスローズはコツさえつかめば手で切れるのですって!
葉は付け根を上に持ち上げると切れる。花は節目が折れやすいとか。

花は咲き終わったら切った方が株が弱らないので、
桜の花の咲く頃にカットして切り花で楽しむのが良いとのことです。
余談ですが、桜が咲くと人はみな上を向き
クリスマスローズは踏んずけてしまうのですって!(笑)
だから・・ありがとうといってカットするのです。




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この画像はクリスマスローズの根の逞しさを物語っているもので、
鉢植えは毎年植え替えが必要ですよというものです。




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今、横山さんが研究しているものは、より花の小さなものなんだそうで、
プチドールシリーズもありますが、もっと小さなものなんだとか。
普通の花びらの一枚分より小さな花ですよ~

どんどん進化するクリスマスローズ!
これからも目が離せませんね♪




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オマケ。
言うの忘れていたと、ベラボンと、開発した鉢を持って
おどける横山さん! チャーミング( ^^) _U~~



それではまたね、疲れたわ(笑)
ww~www
Ate logo~♥



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